Complete text -- "金融商品について"

22 July

金融商品について

証券化バブルがはじけ、今度は、もう景気回復するんだと言い始めている人も多くいます。さてさてどうなるか。

中にはレバレッジを適切に管理すれば、バブルははじけない、と言っている経済学者もいます。では適切なレバレッジとは何倍なのか?

最近は、平均20から30倍のレバレッジが、金融商品にかかっていた。これを例えば3倍に下げれば、リスクは下がるが、金融市場が1/10になってしまう。これでいいのかどうか。これではもうからないでしょう。レバレッジは高くなりたがる傾向がある。これを市場は抑えられない。

それから金融商品それぞれの動きが、独立に起こる事象であるという、金融工学の大前提がある。これが正しいのかどうか。実際には、金融商品の値動きは、連動しているのではないか。株が下がれば、金も下がり原油も下がり債券も下がり、投資信託も下がり、通貨も下がり、そういうことが実際には起こったわけで、その連動性をどう説明するのか?数学や確率論だけでは、説明できないのではないか。
説明できないのだとしたら、やっぱり金融商品は、結局は1/20になってしまう。

さてさてこれからどうなるのか?未来予想は面白い。
20:00:00 | biolohas-jp | |
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